「秒で解ける数学の問題」がテーマのハイスピード数学プロブレム。
今回は5個の数字を使って作った整数の順序に関する問題です。
「5個の数字を使うこと」から連想しましょう。
問題
解答
リンク
解説とこぼれ話
今回は「記数法(5進法)」を用いることで機械的に計算を行いました。
私たちは普段10進法を使っていますが、今回の問題とは相性が悪かったので、意識的に5進法に変換することで、「5個の数字を使ってできる整数」を扱いやすくしたというわけです。
ハイスピード数学プロブレム(ハイ数)とは?
解法次第で「ハイスピードに解ける」数学の問題とその解説を随時ゆるーく紹介します。
一風変わった問題で頭の体操にいかがでしょうか。
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